小豆島はいい島でしたw   第1部(全3部) 追伸は、ヒラリークリントンの演説の一節

 何と言っても約40年続く司法研修所同期の仲間の友情が確認できたことです。 みんな一様に歳をとっていますが、まだまだ頭はシャープです。 強行軍でしたが楽しい一泊旅行でした。  では、時間の経過にそって画像中心に編集しますね。

 第一部
 先ずは、ソニックに乗って小倉へ、のぞみに乗り換え岡山に。それから瀬戸大橋を通ってJRで高松へ。  すると、羽田から到来される先輩諸氏が高速艇で小豆島に行くと言うことで、時間が空き、そのチャンスに「栗林公園」に行ってきました。 ここまでを画像でw14789201734500
 はい、瀬戸大橋をとおって瀬戸内海を横断し、一路高松へ。

 で、「栗林公園」で散策です。

 ではその見事さを一挙公開!
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 まだまだ素晴らしかったなあ。 兼六園などよりよほど僕の性にあいました。

 で、茶店には。  もちろん食べましたが。
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 あっという間に1時間以上の時間が過ぎ、外に出てみると、この方達が。
 靴のほこりを払って下さる「光頭会」のボランティアの方々です。  おお、凄い、粋だねえw  えらく感動しましたよ。
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 はーい、ちょっと会合がありますので、とりあえず第1部はここまでとして、第2部は宴会など、第3部は翌日の観光などをお伝えします。

 ではではみなさん、またまたねw

 追伸
 ヒラリー・クリントンの選挙戦敗北を認めた報告集会での演説が素晴らしい。
 是非ともお読みください。  情報ソースは、「気弱な地上げ屋さん」です。

 引用始め
「私は・・
自分が信じるもののために
生涯をかけて戦ってきました。
勝ったことも・・
負けたこともあります。
辛い思いもしました。
あなたたちも、勝つこともあれば・・
負けることもあるでしょう。
負けることは辛い。
でも・・
決して信じることをやめないでください。

正しいことのために・・
戦うことは・・
価値のあることです。

正しいことのために・・
戦うことは・・
やるべき価値の・・
あることなのです。」 引用終わり

 成程、僕がひそかに応援しただけはある最高の弁護士の一人ですね。 このような言葉を紡げる人はなかなかいるはずもなく、ただただ尊敬します。
 皆さんはどう思いますか。
 演説の全文を入手したいものですね。

 それでは、また。