爽やかな空梅雨?

 昨日は第一土曜日。 1土来ん会の日でした。  長松謙哉さんの奥さんから預かった謙哉さんの遺品のお酒を美味しくいただきました。  謙哉さん、ありがとうね。

 謙哉さんを偲びつつ、笑顔で楽しい会でしたよ。

 コロナ対策の時短要請中ですので、5時スタートの8時半終わり。 早いなあ!しかし、しっかり酔っ払いましたw  40度の「百年の孤独」が効いたねw

 ではでは先ずは、金曜日のよし坊の会話から。
 この本に刺激されています。

 それで、こんな具合でした。


 荷揚町小学校の運動場で、僕らは安保ごっこをしていました。
「アンポ ハンタイ、アンポ ハンタイ」と叫んで、ジグザグデモをしたものです。
 田舎の小学生がこんな遊びをするぐらい、当時「全学連」の行動は、深く広い共感を得ていたのですね。

 60年安保世代も素晴らしいけど、70年全共闘世代も捨てたもんじゃないです。
 僕の事務所のデスクには、この本があります。

「明日あると 信じて来たる屋上に 旗となるまで 立ち尽くすべし」

 いいねw

 はい、土曜日は恒例の母の見舞い。
元気で何よりです。

 では、今日夕方の花々をご覧ください。

「花よ、咲け咲け。 僕らをいやしてくれる花よ。  君たちを植えた人の気持ちが、君たちを生んだ自然が、 僕らに平安と感動を与えてくれるのだ。 だから  胸を張って 花よ  咲き誇れ!」

 で歩数は

 はい、帰り着いてお風呂に入った後でしたが、夕焼けが。  早速撮影しました。

 では、今週も頑張ります。 よろしく! またまたね。

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください