新しい日々に笑顔で臨む、ねw

 先日お知らせしたとおり、東京在住のTさんから母へお茶と和菓子が届けられました。
 ありがたいことです。
 早速、昨日母に届けました。
 コロナで会話は、玄関のガラス越しで声はなかなか届きません。  そこで、手紙を渡していますが、お茶やお菓子を頂いた経緯を書いて渡しました。
 内容がすべて分かったかは疑問ですが、僕が喜んだその感動は、母にも通じていると思います。
 Tさん、本当にありがとうございました。

 はーい、先週はほんとにしんどかった。 全く違う事件の集中証拠調べの尋問が連日あり、その前日には、集中して記録を読みこんでいるのに、命の電話のボランティア養成講座で、夜6時半から8時半まで、3分の2は立って、「人権と差別」を講義したのですから。
 おいおい、僕はいったいいくつになったんでしょうか。
 無理は禁物のはずが、相変わらず無鉄砲な熱血小僧ですね、進歩が無い、成長が無いねw

 で、木曜夕方、事務員さんに撮影してもらったのが、この画像です。

 アホでーすw

 さてさて、検査入院する際持って行った半藤さんのこの本をようやく読み上げました。

 忙しくてなかなか読めなかったのですがw
 しかし、永井荷風とは凄い人だったのですね。  あの昭和の戦争に突入する中、毅然とした視点をを持てた文士は多くはいません。 特に太平洋戦争開戦の日に、喜んだ文学者の多かったことと言えば、ね。  この本は、荷風の日記「断腸亭日乗」のうち昭和時代を丹念に検討した本で、半藤さんの歴史に対する深い造詣がにじみ出た本です。 素晴らしい!  一生記憶に残る一冊です。

 はーい、昨日9月の第一土曜日は、「一土こん会」でした。
 時短要請が出ており、9時で閉店ですので、5時にから開始しました。
 参加者は、はい、いつもの面々、and会長でしたが。

 と言うことで楽しい夜を過ごしたのですが、何と言っても9時前にはお開き。
 おかげで早く帰って、しっかり寝ることが出来ました。

 ではでは、散歩の際撮影した画像を紹介します。

 先ずは、昨日の朝です。

 


 次は、今朝の様子。

 で、夕方散歩はこんな具合です。

 と言うことで、今週も頑張ります。
 ぼちぼちねw また!

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

「新しい日々に笑顔で臨む、ねw」への1件のフィードバック

  1. こんにちは。東京のTです。
    私は母を亡くしたもので、三井さんのお母様の笑顔が本当に嬉しいのです。
    高校時代のクラスメイトの女子は皆三井さんのファンでした。あの頃から三井さん変わってないですね。
    どうぞこれからも頑張ってくださいね。
    お母様どうぞお大事に…。

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