1936年2月26日。
反乱は、恐るべき独りよがりが基本に有って、何とも言えない哀れが漂いますね。
学生時代には、評価していたのですが、今では、否定的です。 巻き込まれた北一輝こそ犠牲者と言うべきでしょう。問答無用の軍事裁判で、銃殺ですから。
唯、いろんな評価のポイントがありますので、また議論しましょうね。
はい、先週は久しぶりに上京して、30年来の定宿に泊まりました。 しかし、コロナ禍のまん延防止状況下ですので、飲み歩くことも、子供たちに会うこともなく、コンビニで買ったアルコールで部屋のみでした。 こんな味気ないことは、今回だけにしたいところですが、ねw
日比谷公会堂は健在でした。
はい、ちょうど2月14日でしたのロビーの花も大したものでした。
朝はルームサービスを食べて、スタコラ帰ってきました。
勿論、大分駅前の抗原検査センターでチェックしました。
はーい、三年余りの間、心血を注いだ事件が勝訴して、ほんとにうれしかった一週間でした。
今週も、バリバリ頑張るぞ! エイ、エイ、オー!
さて、久しぶりの夕方散歩の様子を最後にねw
では!