今日は大分県弁護士会、日本弁護士会による憲法改正問題を考える市民講座がコンパルホールで開かれました。
人数は50名だったのですが、その人一人一人が、二人の方に今日の話をし、さらにその一人一人が二人の人にその聞いた話をすれば、さらに、その一人一人の方が、、、、w ね、大きなうねりになるのです。 そこで、初めて権力に人権と権力分立を突きつける、市民、国民が生まれるのですね。 憲法はそうやって僕らがつかみ取っていくものなのですね。 会の終わりに、僕が県弁護士会の憲法委員会の委員長として挨拶した言葉です。 今後風雲急を告げたら、街頭に立ちます、その時皆さんとまたお会いしましょう、と。
はーい、会の後は、安西先生、お師匠さんと恒例の反省会です。
楽しかったなあw
はーい、では西郷どんを見て、寝ます。 おやすみなさい。