師走,part2

 2024年の師走が順調に過ぎています。 これまで40年以上の師走と言えば、激務の果てに、命を削る音が聞こえていたのですが、今年は割と淡々と過ごしています。 10月や先月は、あるいは8月、9月の方が、事件が大詰めを迎えることが多くて、しかも、体調がイマイチだったので、厳しかったけど、今年の師走は、とにかくニコニコです。  こんなことってあるんだねw  ありがたいことです、いいことです、ねw

 先ずは今日の夕方散歩の画像を。  夕方散歩と言っても、摂氏10度、僕の散歩基準の最低ギリギリでした。 そこに冷たい風が吹いて、なかなかでしたよw

 読書は葉室凛の豊後の架空の藩シリーズの最後の巻が手元になかったので、この本を読んでいるところです。

歴史好きの僕にとっては堪らない本ですね。  面白いよw

 さて、金曜日の中津出張の際、道を挟んだ裁判所の構内から、初冬の中津城を撮影しました。

 はい、師走はだんだん深まりますねw

 昨日は、一年のお待たせで、別府のO先生主催のギターとハープの演奏会がありました。
 久しぶりに別府駅に降りると、構内でミニオーケスストラが演奏をしており、大勢の人が立ち止まって生の演奏を楽しんでいました。
 で、駅を出ると、懐かしい別府の名物が迎えてくれましたよ。
 開演までの時間は、美味しいコーヒと灰皿で迎えてくれる喫茶店で時間を過ごしました。

 で、いよいよ開演です。   素晴らしかった、良かった聞けてw

 気持ち良く別府を後にして、目指すはぽん太、いちこんの忘年会ですw
 画像がなく、動画は圧縮できないので、残念ですが、かとうに行って、歌を歌ったことで想像してください、楽しかったよwww

 また来年4日に会おうね、ね、ねw

 ではでは、僕の机の上で、僕の友達らが皆さんに挨拶しています。
 「じゃあ来週またね。風邪をひかないでね。 バイバイ!」