峠は越えた、さあ、一気に攻めようぞ!

 いやあ、先週まで出口の予想できない難所をさまよい歩いた気分です。
 
 当方の証人、原告本人3名がすべて80代だったことは、問題ありません。 何せ、元県の幹部、高校、小学校の教員の方々ですから、クレバーなことと言ったら、半端ではないのです。  問題は、そう、事件自体が難しく、どういう筋で構成するかが問われていたのです。  要するに、僕の能力が、、、、と言うことねw
 で、結果は、満足しています。  しかし、疲れたなあ。  今年難事件の5本の指に入りますねw
 よーし、えらい!  さあ、仕事をする日もあと2週間を切った。  一気に攻めよう、加速度つけて、ねw

 はーい、大分被害者支援センターの忘年会もありました。
 楽しかったなあ。  尤も僕は、翌日がこの上の事件の集中証拠調べでしたので、酔うに酔えず、早退しましたが。
 皆さん、午前様じゃないのw   お師匠さん、どうだった?


 嫌がっても写しますw

料理がまだだと、なんか真面目な雰囲気です。

あ、お師匠さんやw

 うん?  うん、二次会は言わずと知れた「ぽん太」ですw
 ここの募金箱が、一番成績がいいんですw   ご主人のおかげですw

 笑顔がいいよ、みんな笑顔が素敵ですwww

 と言うことで、僕は泣く泣く明日に備えて帰りました。
 またねぇ、今回行ってない人も行こうよねw

 閑話休題
 突然、事務所紹介をw
 

 中も少しねw

 ゲバラがいますね。  僕は、彼のこの演説が大好きです。
「もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、出来もしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう。「その通りだ」と。」
 はい、僕が大分県弁護士会の会長をしていたとき、地元の合同新聞では、地裁所長、検事正、そして弁護士会の会長が、リレーで、日本国憲法の意義についてのエッセーを書くのですが、僕は、9条擁護のエッセーを書き、このゲバラの演説を書きました.ゲバラの演説とは書かずにw  はーい、日本の大分県の地元新聞に、ゲバラの演説が載るなんて、愉快、愉快w ねw
 で、事務所のあるところの住所表示は、「城崎町」と言うぐらい、お城(府内城)のそばにあります。
 で、こんな画像も。

 で、事務所に帰る時見た今年最後の満月が、「コールドムーン」でした。  あれは、12日だっけ。

 うーむ、スマホ画像の限界ですね。

 はーい、先週土曜日と言うか、昨夜は、荷揚町小学校同窓会の幹事たちによる忘年会を、市内、イタ飯屋「ダッカ」(節目と言う意味だって。美味しかったですよw

 持っているのは、糖分吸収阻害剤の袋ですw  アホや。

 はい、楽しくすごし、僕は相変わらずぽん太に行って帰りましたとさw

 ではでは、今週もよろしくねw

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください