春が来ています。
画像で証明します。
先ずは、昨日から。
しかし、他人の土地に入って、このベンチに座っていいのかなあ。
もともとこの土地は、古国府のバイパスができる時、端切れのように残った農地で、お爺さんが片隅に花を植えていました。もう10年くらい前まではね。 それが、お見掛けしないようになって、去年更地になって、花壇を誰かが作りました。 そして、先日手製のベンチが二つ出来たのです。 でも、どうぞ、中でゆっくりご覧ください、などの掲示はありません。 で、建物に附設していませんので住居侵入罪にはなりません。でも、取り立てて囲いと出入りのドアなどはありませんが、田畑となると軽犯罪法違反になる可能性がありますからね。
で、今朝はこうです。
枇杷の赤ちゃんもねw
で、今日の夕方はこうです。
ね、春はもう来ていますよね。
で、今日夕方には、薄明光線(光芒、天使の梯子)が、なかなか神秘的でした。
やはり、あの雲の向こうに、偉大なitがいると思いますよね。
例えば、薬師堂の薬師さまのこのお姿を見て、どのような物語を紡ぎますか。
「薬師様は、衆生の苦悩を引き受け、その象徴としてご自分の右ほほを削って鬼どもに与え、衆生をすくいました」、とさw
先日読み終えた論理学の本は、まあ、何と、面白くありませんでした。
日本語が論理的かどうかなんて、中学生が悩むような、しょうもないことに引っかかった僕がバカなのです。 基本的に展開されている論理は、高校数学の集合論で解ける問題で、何ともはや。 こちとらは哲学には、分析哲学から入っているんだぜ。 何等の定義もなく、「本質」なんて言う言葉をキーワードとして使う時点で、時間がもったいないとして、読むのをやめればよかったのですが、何といってもすでに買った本だからw
で、今はさらに、時間の無駄本を読んでいます。 まあ、睡眠導入剤代わりですからね。
断定し過ぎなのです、要するに。 何かなあ、こんな言説が評価されるのか。 確かに発想を学ぶにはいいけど、くれぐれも、書いていることを絶対真理のように他人に話さないでね。 はい、買った僕は、世の中の思潮を知りたくて、、、w 思想を善と考えている者の悲哀です、ちょっと屈折していますね。
では、今週も頑張りまーす。 皆さんもねwww