で あっという間に過ぎていきます、お休みタイムw もう何十回、何百回と経験しているくせにね、、w 諦めが悪い、全く。 しかし、休みは休みで結構なものでした。まずはDVDのご紹介。 この間みたDVDで珠玉の作品に行きつきました。 題して「初恋のきた道」
(https://www.youtube.com/watch?v=fHGi2Kt7vZwLink )です。
文句なく一級品ですw
とある田舎に赴任してきた純情な青年教師を一途に思う乙女の心。 だれが見ても、最後は微笑みと涙が出てきます。 また、少年少女に語り聞かせるこの教師自作の詩がいい。純情可憐な今伸びつつある国の気概が伝わります。「人 世に生まれたら
志あるべし
書を読み字を習い
見識を広めよ
字を書き計算ができること
どんなことも 筆記すること
今と昔を知り天と地を知る
四季は春夏秋冬
天地は東西南北
どんな出来事も心にとどめよ
目上の人を慕うべし」
僕は毛沢東の詩作かと思ったのですが、どうやら違うらしい。 しかし、教育勅語よりずっと端的で素晴らしい。おっと、僕も歳を取ったものですね。 かつて、「造反有理」一本やりだったのにねw
これが当然とされた時代精神があった。
チェです!
さてさて、この連休でしっかり頭に焼き付けた言葉は「供儀・sacrifice」です。 緊急連休用図書として紹介した内田樹先生のこの本によると、「いじめ」は、集団統合の一つの手段で、特定の有徴(醜いとか、何かに劣っているとか、逆に衆に抜きんでているとかetc.)者を総攻撃して排除することは昔からあるのだけど、現代は特に有徴がなくても、誰もが片っ端からいじめの対象になるらしく、社会が崩壊しているように見えるとのことです。
教えられることが多いですよ。
えらいこっちゃ。
はーい、武田泰淳の「めまいのする散歩」は読み終えました。
脳梗塞後の作品で、口述筆記のエッセーです。
味のある読み物です。 旅のお供に最適ですね。 で、もうすぐ、1907年に刑死した辛亥革命前夜の女性革命家、秋瑾女子の伝記で、魯迅とのかかわりも面白い。しかし、エキセントリックな革命家で、美人ですが、表紙の写真でお分かりのとおり、日本刀愛好者でもあります。ついていけないよね、正直。
激しい詩を書きますよ。
はい、これ以上の感想は読み終えてからね。
うーーん、PCの調子が悪いので原稿が飛びそう。ここいらで今日はおしまい。ではでは皆さん、今週もよろしくね。じゃあねw
あ、今朝や昨日の朝の様子を!
先ずは昨日から。
はい、水蒸気は多いのですね。
退役盲導犬ハーディと愛犬家の方々。
梅雨明け後の日照りで畑は今に荒れなんとす。
すごすぎ!
今夜、ようやくパラパラ降りましたね。 しかし、僕の汗の方が僕の額を濡らしていましたが。 ハーイ、今朝は案山子さんと朝日を納めました。そのうえで、庄の原佐野線の新架橋工事で朝のたもと付近の土の盛り上げがメキシコシティ郊外の太陽のピラミッドに似ていたのでパチリです。
午前6時過ぎです。
逆光で残念!
テオティワカンのピラミッドですね。 ぼくも頂上まで登りましたw あの頃は、、、若かったねw
1991年に行きました。湾岸戦争開戦前夜です。
はーい、ではでは、また。
こんにちはww。:)
お盆休みすぐに終わりましたねw。:B
休んだ分だけ残務処理が溜まってますww。(++!)
取敢えず今週は仕事モードの体調へ戻してゆく週にしますwww。
「初恋のきたみち」中国の映画ですネww。
どんなことにも筆記すること。目上の人を慕うべし。は印象的です。少し二十年前の記憶を辿りますネw。
上海に同じ年の友が居ました。明瞭で歴史観もしっかりしており何より驚いたのは日本の歴史に造詣が深い事でした。
説得力もあり最後に共産党員の手帳?だと思います。を掲げ誇りにしていると言っていたのが印象的です。交換留学生として長崎に来た公安関係のご子息でエリートでした。資本主義市場に対する理解力もズバ抜けてました。
大事なことは書き留めてました。当時僕は悪意無き証拠書に見えたのですが、、、、。魂殿のコメで今更理解する処です。:B
目上の方に対する作法は見習う事が多かったです。
一番驚いたのは片時も離れずに行動を一緒にする相棒の存在です。モンゴル系の人ですが十歳位からボデイーガード的(日本で小姓みたいな感じ)の存在です。もろプロレスラーですネw。これが一心同体なのか。すごいなぁ~と感じた思い出があります。
内田氏著書ご紹介ありがとうございますww。
いじめの対象、、、。そうですね。嫉妬・僻み・優位性意識。総合すればいじめに繋がるのかなと感じます。
「秋風秋雨」人を愁殺す お~ぅww。物騒な刃渡り。
刀を持つ指先は玄人ですネww。
朝風景ありがとうございますwww。
朝散歩とはいえ過酷です。水分補給をしっかり行ってくざさいwww。
今週もぼちぼち参りますwww。
ではwww。:)