小沢さん、一土こん会、そして日曜の夕刻

 うん、日曜日午後5時、東の空の月ですね。 そのとき、日は沈んでいました。

 本屋に頼んでいたこの本を手にしての散歩は乙なものでしたよw

 さて、昨日は昼は友達のご主人がなくなりお葬式に井手口君と行きました。
 お子さんが成人しているのが救いでしょうか。  しかし、これからはこんなお別れが増えるのでしょうね。 うん、覚悟しました。

 夜は、はーい、一土こん会です。
 みんなニコニコですね。

 会長様も謙哉さんも、東京から帰って来ての参加ですw ご苦労様w!
 小沢さんの話を聞きに行った僕は、遅れて参加。
 しかし、ちゃんと料理は残してくれていました。

 ありがとうね、みんな。今年もありがとうね、ぽん太のご主人、I君!  美味しかったよw
 来年1月7日、新年一土こん会でお会いしましょう。 謙哉さんのカラスミもあるもんな。
 ではね、また来年ねw

 おっと、肝心な小沢さんですね。  先ずは光栄の写真を。

 はい、ミーハーですねw
 話は、さすがでしたよ。 極めてコンパクトな演説でしたが、基本的な資本主義の歴史を踏まえながら、新自由主義と小沢さんの言う「自由主義」の違いを見事にまとめていましたね。
 自由は、公平、平等の中でしか「自由」の意味がない、政治の原点は、国民の生活が第一にこそある。 力強く、アッピール力満点でした。   詳しくは、ここですね。

 うん、石橋湛山と比べて、どちらが偉いか、、、、。

 はーい、回答は人、様々でしょうが、今の時代の英傑であるのは間違いありません。
 今後も注目しましょう。

 ではでは皆さん、今週もよろしくね。

月曜日の朝、パソコンを覗いて見ると野豆家さんから一土こん会の画像が大量に送られてきました。  もう、一挙公開です。  来年もよろしくね。

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投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

「小沢さん、一土こん会、そして日曜の夕刻」への3件のフィードバック

  1. こんにちはww。
    「夕暮れ時お月さま」ありがとうございますww。
    本を片手に夕暮れお散歩ww。洒落てますww。
    そうかw。昔の竹町銀天街?商店街?夜市ですネw。
    こんな時代があったんですネww。
    懐かしいですww。

    そうですね。お別れが多いです。
    僕らはちゃんと生きてますので命ある限り前のめりで行くしかないですww。
    苦労はあれども楽しく行くしかないですよネww。
    はいww。楽天主義ですww。(笑)
    夜の「一土こん会」みなさんニコニコww。これですネww。

    お~ぅww。小沢さんとのツーショットww。
    本来なら出席し僕が写メを取るお役目ですが、私用によりご勘弁くざさいネw。
    お二人握手の力感がとてもいい感じですww。
    衰え知らずの小沢さん。明晰なスピーチw。
    小沢さんに感銘を受けた僕たち世代も沢山います。

    今年も後三週で終わりますw。
    年末に向け体力気力十分で終えましょうネww。
    ではwww。

    1. いやあ、我歩さんに一緒に行きましょうシグナルを送って、返事がないのでこれは都合がつかないんだとは察していましたが。  その分行ってきましたよw はははは、うれしかったw   陰ながら僕らで応援しましょうね。
       あ、あの写真集はあんまり期待しない方がいいですよ。  僕はがっかりです。これならば、かつて大分合同新聞社が出した同じような写真集の方が数倍いいよw   なんだこれ、が感想です。
      では、風邪引かないように。 またね。  忘年会は無理のようですね。 では。

  2. 忘年会ご配慮ありがとうございますw。
    自身の都合で恐縮です。
    木曜日以外であれば魂殿の予定に合わせますのでwww。
    お誘いくざさいませww。
    ではww。

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