映画ホリデーズ  なかなか

 土曜日はいい天気で、今日日曜日は、一日中強い雨の降り続く一日でした。
 で、昨日は久しぶりに一日のある歩数が12000歩越え、今日は、せいぜい5000歩でした。
 映画の話はあとでするとして、昨日の散歩の風景などを先ず。


 はーい、山本義隆の「私の1960年代」も結構読み進みました。

 ほんとに巨大な知性ですね。   心から尊敬できます。  そうか、あれから50年か。
 ここで、聞く歌は、これかなあ。
 ちょっと悲観的過ぎるかw
 ではこれで

 ふむ、「少数と対数の発見」はまだ途中です。 &、資本論も5巻の途中。  ふむ、やばいw

 では、映画の話を。
 昨日は、これを見ました。

 いかにも、アカデミー賞狙いの黒人差別をテーマにした映画だと悪口を言っても、いい映画はいい映画です。
 しかし、助演男優賞は、運転手役のビゴ・モーテンセンでしょう。 演技秀逸。 かゆい耳の穴から指を出すシーン、受話器をあわや取り落とすシーン、その他エトセトラ。 これこそ演技賞をあげんと。

 はい、今日はこの映画です。 うん、素晴らしかった。   ぽん太のI君夫妻にもあったし、映画好きが吸いよされますねw

 これはいいよ。 人生の生き方を教えてくれる名作ですね。
 解説はこれが一番かなあ。 まあ、何はともあれ、是非ご覧くださいね。

 はーい、と言うことで、今週も頑張りまーーーすw    またねw