我に試練を与えたまえ!

 生きること、それ自体が試練です。  それなのに、敢えてそれを求めるのですから、何ともはや。
「我に試練を! 地獄の業火でやきたまえ!」10代半ばから、こればっかしだったなあ。   厄介な高校、大学生でした。巻き込んだ諸君、ごめんね。

 はーい、先週金曜日に左手の手根管症候群&中指のばね指の手術を受けました。  痛いのは最初の手のひらへの麻酔の注射だけです。  その後は、、、、、、。 約40分の内視鏡の操作によるピリピリ感が主体でした。ただ長くて、、。

 で、どんな具合になったかと言えば、こんな具合ですw

 基本的に手を上にあげて血液の集中を防ぎ、合併症を予防しなければなりません。 そこで腕をつるして散歩ですw

 傷痍軍人みたいでしょう。  あ、死語かぁw

 はーい、気分転換に花の様子をお知らせしますねw

 アマリリスは案山子さんにもらったものです。
 例の薔薇も。

 片手での入力ですのでこの辺で。

 実は、元地元放送局の技術部長にして被害者支援センターのスタッフになって下さっているお師匠さんが、自宅付近で歩行中車にはねられ大けがをしました。 大変心配したのですが、全治するとのことで、一安心をしています、よかったあ。
 お見舞いに行った時の画像はあるのですが、プライバシーがあるので、ね。
 もちろん、表題の言葉は、我であり、僕自身に対する言葉であって、彼でも、皆さんでもないのは当たり前ですからね。
 とにかく、良かった、良かった、

 では皆さん、またまたねw

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

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