課題着々、、、、?

 先々週がひどい激務でしたので、先週は難なくあっという間に過ぎましたね。
 でも、記憶に残る後輩から母へのプレゼントや画像が撮れたのも間違いありません。
 Tさん、心から感謝しています。
 で、しつこいようですが、自分なりの自信作をもう一度w

 さてさて、土曜日は母の見舞いから。
 ここ最近で一番元気で返答もしっかりできていました。 Tさんのアドバイスを活かしていきたいと思っています。
 

 さてさて今日は、免許証の更新をしてきました。

 ところで、散歩をしていると、元うどん屋さんの後に、カステラ屋さんが出来そうです。
 問題は、看板に書かかれた文章の意味が分からない。
 これです。

 これについて、土三会の元ニキビ顔の高校生たちがラインで意見交換しました。
 「おいおい、whipって、鞭打つと言う意味だよ。  え、SMかよ。  例の、、、、、w」
 「え、kimiって、ローマ字だろう。 君をぶつとか、ぶって、ぶって、かよ。」
 「グぐ、鼻血が、、、、」

 「えええ、whipて、eggbeater の意味があるってよ。 要するに、卵泡だて器だって。」
 「なんだよ。  君と泡立てようってか。お風呂の?  まさかねw」
 「君ではなく、黄身かも。駄洒落ねw」
 「to は、何か、ローマ字化か。 tooを使えよ。」
 「つまらん、せっかくの鼻血、戻せ」
 ちゃん、ちゃんw

 はい、今日の夕方散歩の模様で締めます。  締まりませんが。

 おっと、半藤さんのこの本読了です。

 「日本にいながら日本から亡命したような人」とは、半藤さんの評ですが、正にそれですね。
 断腸亭日乗と言う、荷風の偉大な日記文学を読みこんだ半藤さんの筆は見事です。
 荷風の人となりが半藤さん、大好きなのですね。 同じ江戸っ子ですし。
  それにしても、永井荷風と言う人は、権力に対しては鋭い批判精神を持ち、女性好きでもなかなかのものです。
  明治の男は凄いね。

 では、今週もよろしく。   またまたね。