好漢愛すべし  釘宮誠司くんを見送る

 弔辞の大役終えてほっとしています。
 とにかくこれ以上先に亡くならないでね。  僕が先に逝くから。

 弔辞の原稿は次の通りです。
 南こうせつ先輩がいらしたので、南さんの話は少しぼかしたところがあります。また、中学時代の思い出として、前期の会長の彼と後期の僕が話し合って、卒業式の終えた後、上野の山の在学生とその家族の多くが住んでいた豊山寮の火災に対して義援金を贈るため、生徒会の総力を上げて廃品回収をしたことを挿入しました。

 後は、概ねこの通りで、最後にはやはり泣いてしまいました。
仕方ないよ。

 最後にはついに泣いたけど、思いは伝えられたと思う。

 しかし疲れました。   

 

 お口直しに、朝焼けと今朝の日の出、&ミコ様を。

 ではではまたねw