打ってきました。
副反応は今のとこないようで、ありがたいことです。
さて野津町の少年による隣家一家殺傷事件の記録廃棄に対し、大分被害者センターは最高裁と大分家裁に申し入れをしました。
大分合同の藤内記者らがきちんとまとめて土曜日の朝刊に掲載してくれました。
さあ、この問題の第一歩を踏み出したところです。
この後は、記録の復元を付添人の協力を得ながら進めて行かないと。
また、裁判所の対応がお粗末だったときは、刑事告発や国賠訴訟を視野に入れて、とにかく被害者のために頑張ります。
では、月や花などで、ではではまたね。