ゲバラの命日に


「もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、出来もしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう。「その通りだ」と。」
 ボリビアで無残にも処刑されました。 1967年の今日です。

 で、後は言葉がつながりません。

 何とも言いようのない現在の僕の日常生活ですが、朝の散歩時の空と、夕方の散歩時の空を言葉の代わりに。

 昨日の散歩時の花を添えて。

では、10分足らずのうちに一気に暮れてゆく今日の夕方を。  秋の日はつるべ落としですね。

 はい、明日からまた頑張ります。  被害者支援センターの大分県被害者支援条例素案に対するパブリックコメントも起案しなくては。
 ではまた。

 最後に再び、あの名演説を。
「もし私たちが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、出来もしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう。「その通りだ」と。」

 うん、素晴らしい。 何と励まされることか。  では、僕の人生、ドン・キホーテにて吶喊!  Adios Che Guevara!

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください