いろはにほへと

 いろは唄は、平安の時代から、民衆の日本語教育の原点にして、涅槃経の一節をとった空海の作とも言われる唄で、人生の無常を子供のころから培うのですから、正に日本民族の原点を作った唄ですね。
 満開の桜を見ても、その散る様を先取りして、人生の無常を知る、うん、そうだよね、後何年の人生かw
 今週の桜や如何。


 ほぼ同じ位置でw

 これはどうでしょうか。

 はい、道路には散った桜の花びらが敷き詰めれていますね、ほんとにあっという間です。

 はい、ちょっと中断しますw