いろはにほへと

 いろは唄は、平安の時代から、民衆の日本語教育の原点にして、涅槃経の一節をとった空海の作とも言われる唄で、人生の無常を子供のころから培うのですから、正に日本民族の原点を作った唄ですね。
 満開の桜を見ても、その散る様を先取りして、人生の無常を知る、うん、そうだよね、後何年の人生かw
 今週の桜や如何。


 ほぼ同じ位置でw

 これはどうでしょうか。

 はい、道路には散った桜の花びらが敷き詰めれていますね、ほんとにあっという間です。

 はい、ちょっと中断しますw

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

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