夏は、被害者支援センター誕生のきっかけとなったあの悲しい事件と深く結びついています。
亡くなった犠牲者に答えるためにも、今を生きる被害者のそばに居続けなくてはなりません。 センターの鼎の軽重が問われています。 覚悟を新たにしましょうね。
さて、この休日に見た日の出と花々を紹介します。
それにしても、今日は暑かった。
稙田タウンの駐車場に止めていた車の温度センサーを見てください。
体温より高い気温は危険ですね。 機械的にこまめな水分補給が必要で、喉が渇いた時に飲むのでは手遅れらしいですよ。
はーい、広島、長崎の悲劇を先日考えましたが、今読んでいる山田風太郎の「戦中派焼け跡日記」では、昭和21年8月15日にはこう書かれています。
「復讐記念日」と。 成程ね。
いろんなことを考えさせますねw
では、皆さん。またまたね。