息詰まる一週間を経て

 いやあ、厳しかったね、先週から今日にかけては大変でした。
 ふう、最終準備書面というそれまで調べた証拠を評価しながら、こちらの主張を根拠づけていくのですが、今年はコロナのせいで期日が間延びし、尋問からだいぶ時間がたっていたこともあって、頭に叩き込んでいたことを忘れたため、それを再生するのが、ね、大変なのです。
 ですから、焦りながらの記録の読み込みを、日常の過重な法廷などをこなしながら続け、鉛筆を手にして実際の起案に取り掛かったのが昨日土曜日の午前9時過ぎです。
 そして午後2時ころそばを食べに行って、さらに起案を午後7時過ぎまで集中しました。
 おかげで、いつもは午後5時過ぎにはぽん太に登場する一土こん会にも7時半頃到着です。
 そして、今日も事務所に午前9時半には行き、午後1時過ぎにようやく第1稿が完成しました。
 おう、やったねw
 今は気分も最高です。  但し、散髪はそれから電話したのですが、予約が一杯で行けなかったのが、心残りですがw

 では、先ずは、昨日の一土こん会の様子をw

 楽しかったなあw しかし、起案が未了だったので2時間余りで帰宅。  残念(涙)

 さて、先週は、中秋の銘月と翌日の満月で、美しい月見が出来ました。
素晴らしかったねw

そして満月です。

 はーい、しんどさも、癒されますね。

 よしゃあ、今週もよろしくねw  頑張りまーすw  またねw

追伸
 先週のよし坊2号の遡りを一篇w

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

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