大分県の姫島は、唯一の「村」が自治体です。
しかし、さすが村を維持している自治体だけあって、共同体としての実態を肌で感じることができます。
先ず第一は、集落や町自体が大変奇麗で、ゴミ一つなく、公衆トイレは至る所にあり、ウオシュレット完全装備ですw
観光客を迎える共同意識は大したもんで、観光客用レンタカーは、昔遊園地にあった玩具の自動車のようなアクセルを踏む限り動くという電動式の代物で、最高速度は20キロまでですが、そのレンタカーが慣れない道をチンタラ走行していても、決してあおったりしません。 これは村民一人一人に客をおもてなししようと言う意識が培われているからでしょうw 素晴らしい。
はーい、ではでは、その小旅行の画像の始まりですw
先ずは、フェリー基地の国見町伊美港までの途中経過で、真玉町の例の夕日で有名な海岸付近の美味しい和食の店です。
「お兄ちゃん!」
で、いざ姫島へw
一緒に行った40年来の顧問先の会長さんですw
温泉です。飲むと炭酸水の様でおいしいですよ(個人の見解です)。
少しブログの調子が悪いので、続きはまた明日。 申し訳ありません。
今週も頑張りまーすw