休むこのとの大切さ

 小学校の同窓会に副産物として、同級生のFさんが届けてくれたのは、僕の卒業時の荷揚校報の記事です。
 僕の記事と父の記事が載っています。
 先ずは、父から。


 父の思いは、僕が子供を持ってよく分かりました。
 十分幸せな人生ですねw

 続いて僕のアホな記事。


 まあ、記念にはなっていますね。

 と言うことで、同窓会はやればやるほど味が出てきます。  実感。
皆さんも企画されたら如何でしょうかw

 さて、表題は、正月明けから火の玉小僧で突っ走ってきた、今の僕の実感です。
 やはり、何事も緩急をつけないとね。 一本調子では、おかしくなります。

 と言うことで、今夜は土三会でパアッと、パアッとやりましょうね。なんか、社長漫遊記の三木のり平のようで笑ってしまいますが。

 で、読書はスピードダウンですが、lこれが面白いです。

アングロサクソン流グローバリズム対「帝国の復権」の構図の中で、国民国家解体へと文明史論的視点を投げかけ、知的好奇心満開です。

 また読んだら書きますね。
 さて、と言うことでちょっと昼寝をします。
 土三会の模様はまたこの次ねw

 では、生存報告と言うことで、短いブログでも許してね。  また!