一月から二月へ

 早いねえ、もう一年の12分の1経過です。  ぼやぼやできないですねw

 昨日は、今年二回目のいちこんでした。
人数は6名でしたが楽しかったなあ。  お酒がほんとに美味しかったw

 この後、参加者のスナックに行き、歌を歌いまくりましたw  うーーむ、定番になりそうw

 さて、今日は夕方散歩も充実していました。
 その前に、我が家の娘、ミコの様子を少し。

 フーコーの概説書は、ミコも僕も、さっぱり分からない?

 では、先ほどの夕方散歩の様子をw


久しぶりに大分川の土手を歩いてみました。
多くの人が歩いていましたね。
唯、黄砂のせいか、煙っていましたね。

 花を植えている人の気持ちがうれしいですね。

 と言うことで、今週も頑張りまーすw   ねw

 おっと、僕推薦の山本太郎についての鋭い指摘をネットゲリラさんがしています。
 何故、立憲民主党などが、消費税減税又は廃止をうたえないかと言う論点についての回答ですねw

 この部分がエッセンスです。
「野党なのに何故に消費税が好きなのか? それは、政治家の持つ最大の利権が「予算執行権」だから。消費税廃止というのは、政治家の力を手放す行為なので、野党のくせに消費税大好きなんですね。税金を強いヤツから取るのは大変だが、弱いヤツから取るのは簡単。政治屋としての損得を考えると、消費税に賛成し、その使い途にイチャモン付けるというのは、野党の政治屋として必然の結末なんだろう。が、それは「国民の意見を代表する者」なんかじゃない、自身の保身を目的とした「政治屋」です。与党も野党も、我が身大事の政治屋ばかりで、目先の損得しか考えていない。我が身を捨てて世の中をよくしようという政治家がいない。山本太郎が人気あるのは、身を捨てられるからで、自らの「国会議員」という座を捨てて、障碍者を国会に送ったという実績がある。他者を活かすために我を捨てられるか? 山本太郎が全ての政治家に突きつけた問いというのは、そういう事だ。

投稿者: mitsui

福岡県久留米市生まれですが、一つのときから大分で育ち、ほぼ生粋の大分県人です。 家業が屋台のおでんやでしたので、おでんの産湯で育ったとお想い下さい。小学生の頃の夢をかなえた幸せ者ですが、その分夢現の境無く事件に追われまくっている毎日です。 それでも、被害者支援をライフワークとして最晩年を過ごせる喜びはまた深いですよ。 

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